群知能をブラウザで体験する — 32のシミュレーション・リンク集

群れの動きや情報の伝わり方を、ブラウザで操作しながら観察できる32個のアプリを公開しました。アリの餌探索、鳥や魚の群れ、群ロボット、交通渋滞、意見形成などを、6つのカテゴリに分けて紹介します。

それぞれのリンクからアプリを開けます。まず動きを眺め、設定を一つずつ変えて、集団全体の変化を比べてみてください。

最初に試すなら

群れの基本を見たい方は「Boids Lab」、環境を通じた協調に触れたい方は「アリの餌探索」、身近な現象から始めたい方は「交通渋滞の自己組織化」がおすすめです。各項目は下の一覧から開けます。

群れの動きと協調(8)

生き物に学ぶ探索と自己組織化(8)

群ロボットと形の形成(6)

人の流れと交通(4)

情報・意見の伝わり方(4)

粒子群による最適化(2)

観察するときのポイント

条件を一つ変えたときに、群れのまとまり、探索の進み方、情報の伝わり方がどう変わるかを比べてみましょう。リセットやシード指定があるアプリでは、初期条件をそろえると比較しやすくなります。操作方法とモデルの前提は各アプリ内の説明をご覧ください。

このリンク集には、群知能だけでなく、自己組織化や集団現象の可視化も含まれます。文字や隊形のデモでは、プログラムが目標の形を与えるモデルもあります。

いずれも学習・観察用の簡易モデルです。実際の生物や社会の挙動を忠実に再現するものではありません。交通・避難・ロボットの安全評価や現実の計画には使用できません。

本郷喜千

この記事を書いた人 本郷喜千

インディ・パ株式会社 代表取締役。東証スタンダード市場上場企業(GreenBee株式会社)の社外監査役。著書5冊(うち生成AI関連4冊)。プロフィール

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