インディ・パのコンサルティングは、意思決定プロセスの実務実装支援です。著作・寄稿や登壇では、AI時代に人間が何を基準に考え、選び、決めるのかを扱っています。
生成AIの導入が進むほど、問われるのはツールの操作より、人間が何を基準に意思決定するかです。
持ち帰れるもの: AI時代の意思決定を実務に実装できる
コンサルティングでは、その考え方を、個別の会議、資料、事業テーマ、AI導入、出版・発信テーマに合わせて実務へ実装します。
扱う論点は、前提、選択肢、評価基準、関係者、時間軸、説明責任です。重要なテーマを前に進めるために、論点リスト、評価基準表、選択肢比較表、意思決定メモ、研修設計案など、実務で使える成果物へ落とし込みます。
その結果、結論を出せ、前提が言語化され、意思決定が可視化され、後日の検証が可能になり、成功した意思決定の再現性を高められます。万が一、意思決定が失敗する場合も、失敗の要因が明らかになり、意思決定の修正が可能となり、プランBを速やかに実行することで組織の存続に貢献できます。
相談テーマの例
| テーマ | 状態 | 整理対象 |
|---|---|---|
| 経営会議・役員会 | 新規事業、撤退、投資、組織影響、説明責任が同じ会議に集まっている状態 | 決めるテーマ、前提、選択肢、評価基準、追加確認事項 |
| M&A・事業売却 | 価格、条件、将来収益、契約、組織への影響を同じテーブルで比較したい状態 | 価格、条件、将来収益、契約、組織への影響 |
| 事業撤退・継続・縮小 | 過去のコスト、担当者の努力、顧客への影響、将来価値が重なっている状態 | 継続、縮小、撤退、期限付き再挑戦の比較 |
| 後継者・人材評価 | 実績、信頼、将来性、役割要件、懸念点を同じ基準で整理したい状態 | 役割要件、実績、信頼、将来性、懸念点 |
| AI導入方針・研修設計 | ツール紹介、業務効率化、研修テーマ、社内展開方針が並んでいる状態 | 到達目標、業務題材、演習案、定着条件 |
| 出版・発信テーマ | 書きたいテーマ、読者像、専門性、見せ方、公開できる情報が広がっている状態 | 読者像、約束する価値、章立て、見せ方 |
コンサルティングの進め方
コンサルティングの入口として「初回意思決定プロセス診断」を行います。現在の資料、会議体、関係者、評価基準の状態を90分で整理し、次に扱うべき論点と進め方を明らかにします。
資料共有、事前確認、セッション、成果物共有までを基本的にオンラインで進めます。対面でのご希望は別途ご依頼ください。
行うこと:相談テーマ、期限、関係者、手元にある資料、期待する成果物を確認します。前提、選択肢、評価基準、論点の状態を整理し、次に扱うべきテーマを明らかにします。
AIの使い方:事前資料がある場合、論点候補、確認事項、比較軸の初期案を作ります。
行うこと:企画書、稟議書、議事録、財務資料、市場レポート、社内メモ、出版企画などを読み、論点を抽出します。
AIの使い方:要点抽出、論点候補の列挙、前提の抜き出し、追加確認事項の整理に使います。
行うこと:対象、目的、制約、関係者、選択肢、変動要因を整理します。比較すべき要素、優先順位、会議で扱う順番を明らかにします。
AIの使い方:複数の整理案、見落とし候補、関係者ごとの論点整理に使います。
行うこと:複数の選択肢を同じ評価基準で比較できる形にします。売上、収益性、時間、リスク、組織への影響、説明責任、ブランド、将来の選択肢など、テーマに応じて重みづけを整理します。
AIの使い方:評価基準表の初期案、比較表のたたき台、説明用の論点整理に使います。
行うこと:論点リスト、前提リスト、評価基準表、選択肢比較表、意思決定メモ、会議用の決定書ドラフト、AI活用プロンプト、研修設計案などを、次の行動に使える形にまとめます。必要に応じて、定義辞書、関係者説明メモ、運用メモも作成します。
AIの使い方:文書の初稿、表の整形、関係者向け説明文のたたき台作成に使います。
ご準備いただきたい項目の例(任意)
| 相談テーマ | いま意思決定したいテーマ |
| 選択肢 | 比較している案、迷っている方向性 |
| 期限 | いつまでに前に進める必要があるか |
| 関係者 | 意思決定者、説明先、実務担当者、外部関係者 |
| 既存資料 | 企画書、議事録、稟議書、レポート、社内メモ |
| 期待する成果物 | 論点リスト、評価基準表、比較表、意思決定メモ、研修設計案など |
| 関心を持った考え方 | 著作・寄稿、登壇などで印象に残ったテーマ |
料金の目安
各メニューは、資料、会議、評価基準、説明責任を成果物へ落とし込む支援として設計しています。
| メニュー | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 初回意思決定プロセス診断 | 1回90分 / 10万円(税別) | テーマ、資料、会議体、関係者、評価基準の状態を整理し、次に扱うべき論点を可視化 |
| 通常セッション | 1回90分 / 15万円(税別) | 前提、選択肢、評価基準、論点を整理し、次の行動に使える成果物へ落とし込む |
| 会議オブザーバー/定期セッション | 月額50万円(税別)〜 | 役員会、経営会議、重要会議の前後で、論点、評価基準、意思決定ノートを整理 |
| 集中プロジェクト | 400万(税別)〜 | 数週間単位で、資料読解、論点構造化、評価基準設計、成果物作成までを実装 |
提供形式は原則オンラインです。資料共有、事前確認、セッション、成果物共有までオンラインで進めます。
※上記は目安となります。テーマの複雑さ、資料量、参加人数、緊急度等により調整いたします。詳細はお問い合わせください。
