群知能観察室 / SWARM STUDIES 013

アリの餌探索

小さな行動が、ひとつの道になる。

OFFLINE / SINGLE HTML
RUNNING
アリの探索、餌の運搬、フェロモンによる道の形成を表示します。
PHEROMONE FIELD
NO LEADER. LOCAL RULES.
フィールドをクリックすると、餌場を追加できます
探索中餌を運搬中フェロモン
探索中
600
運搬中
0
巣へ運んだ餌
0
経過時間
00:00
HOW IT WORKS

指揮官のいない、餌探し。

最初、アリは巣からばらばらに出発します。餌を見つけた個体が帰り道に残すフェロモンを、他の個体が近くのセンサーで読み取ります。道はあらかじめ描いていません。

01探索するランダムに移動。近くの餌と、前・左右のフェロモンを感知。
02持ち帰る餌を1個ずつ運びながら、帰り道にフェロモンを残す。
03道が育つ仲間が道を追従。使われない道は拡散・減衰して薄くなる。
餌を置く
クリックで900個の餌を配置。既存の餌場をクリックすると900個を補充します。
餌を消す
クリックした餌場を削除します。残ったフェロモンは自然に減衰します。
観察する
アリをクリックしてセンサーを表示。ドラッグで視点移動。帰巣中は巣の推定方向も表示します。
拡大・縮小
ホイール、または画面右下の+/−。倍率表示を押すと視点が戻ります。
キーボード
Space 一時停止 R 同じ設定で初期化 F フェロモン表示 Esc 選択解除
数値とグラフ
時間・半減期・回収ペースはすべてシミュレーション内の時間です。グラフは1秒ごとの回収個数、右上は直近10秒の平均です。

局所的なフェロモン追従を体験するための教育用モデルです。帰巣には巣の方向を概算できるという簡略化を使用しています。実際のアリの全行動を再現するものではなく、最短経路や最適解の発見を保証しません。外部ライブラリ・画像・フォント・通信は使用しません。数を減らすと描画負荷を軽減できます。