SWARM LAB / 27
OFFLINE · SINGLE HTML

LOCAL CONTACT. COLLECTIVE DYNAMICS.

噂の拡散RUMOR DYNAMICS

ひとりの発信から、広がり、ためらい、忘れられるまで。

拡散中
3
0.8%
噂の到達率
0.8%
3 / 360人
拡散人数のピーク
3
0:00
シミュレーション時間
0:00

伝播ネットワークLIVE NETWORK

シミュレーション中
橋渡し型 / 近隣 + 遠距離リンク
SEED 27481
個体をクリックして、噂の発信源にする
未接触328
拡散中3
慎重29
忘却0
クリック操作
色の変化 = 状態の変化

状態の推移POPULATION SHARE

各状態の割合 / 直近180秒
OBSERVE

小さな発信が、近隣のつながりをたどります。離れた集団へ渡るリンクに注目してください。

このモデルのルール・使い方・制約

局所的な相互作用だけで変わる4つの状態

未接触の個体は、隣の拡散者との接触で噂を採用すると拡散中になります。拡散者は隣人をランダムに選んで接触します。黄色の光は採用を促すメッセージ、青緑の光は拡散を控えるよう促すメッセージです。受信時に相手が対象の状態なら変化します。

慎重な個体は噂を広めず、接触頻度の0.7倍の頻度で隣の拡散者に働きかけます。「慎重な人の影響」の確率で、相手も慎重になります。拡散者は外からの働きかけがなくても、1秒あたり1%の率で慎重な状態に移ります。

拡散者は指定の「忘れる速さ」、慎重な個体はその半分の率で忘却します。再伝播を許可した場合、忘却した個体は通常の0.35倍の確率で噂を再採用します。ここでの慎重さは真偽判定ではなく、拡散を控えるという仮想的な性質です。

数値とネットワークの読み方

到達率は「これまで一度でも拡散中になった個体」の割合です。聞いただけで採用しなかった人は含みません。忘却や慎重化の後も到達済みとして数えます。状態別の人数は常に個体数に一致します。時系列はシミュレーション時間に基づき、直近180秒を表示します。

近隣型は近い個体との接続が中心です。橋渡し型では集団間のリンクを追加し、ハブ型では3つの個体に接続を集めます。配置は見やすくするための模式図で、距離そのものが伝播確率を変えるわけではありません。ハブも1人あたりの接触頻度は同じです。

操作と再現性

個体をクリック・タップして発信源または慎重な個体にできます。小さな画面では「噂を1人に追加」ボタンも利用できます。Space で再生・停止、R で同じ乱数シードからやり直します。停止中もクリック操作は反映されます。

「接触頻度」「採用確率」「慎重な人の影響」「忘れる速さ」と再伝播の許可は、その場で反映します。人口・初期の慎重な人の割合・ネットワーク・プリセットは再スタートします。「配置・接続を変えて再スタート」は乱数シードを変えます。同じシードと設定・操作で、同じ状態変化を再現します。

モデルの位置づけ:集団内での情報伝播と自己組織化を観察するための独自の教育用モデルです。現実のSNSや社会の予測、噂の真偽・人間の合理性の評価を目的としません。数値は観察用の仮定です。外部画像・ライブラリ・フォント・通信は使いません。