問う力

答えの質は、問いが許した範囲を超えません。問う力とは、答えの範囲を自分で決めていると自覚したうえで、目的に合わせてその範囲を広げたり絞ったりする力です。

著書で提唱した前提思考は、この問う力の中の一つの型です。結論を出す前に前提を言葉にする、という問い方を、手順にしたものです。ここでは、何を問うかで分けた五つの枝に、327本の記事を並べています。

問う力の下に五つの枝がある。問いを立てる、前提を問う(前提思考)、言葉を問う(述語主義)、AIに問う、数字と根拠を問う

問いを立てる問う力の核

何を問えば、決められるか

問いは、答えが入る範囲を先に決めています。意思決定、判断基準、論点の分け方を扱います。

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前提を問う前提思考

その結論は、何を前提にしているか

同じ根拠からでも、当てる前提が変われば結論は逆になります。前提、制約、推論の型を扱います。著書で提唱した前提思考の中心の枝です。

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言葉を問う述語主義

その言葉は、何をすることを指しているか

言葉を名詞のまま受け取らず、何をすることかに戻って確かめます。定義、区別、粒度を扱います。

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AIに問う頼み方と仕組み

AIは何をしていて、どう頼めばよいか

AIの仕組みと道具を入口に、自分の前提を言葉にしてAIに渡す方法を扱います。

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数字と根拠を問う思考の道具

その数字と根拠は、何を示しているか

数字そのものより、数字に当てた前提を確かめます。数字の読み方、数学と記号、認知を扱います。

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