第7-3章(20 / 23)第7部:事業継続性と変更の追跡

オフラインで書き、接続後に確認して公開する

本章の論点(Question)
ネット接続がなくても進められる仕事はどこまでありますか。
本章の命題(Assertion)
手元の原稿はオフラインで編集できます。外部情報の確認、同期、公開は接続後の作業として分けます。

手元の原稿はオフラインで編集できます。外部情報の確認、同期、公開は接続後の作業として分けます。

オフラインで書き、接続後に確認して公開するの要点
手元の原稿はオフラインで編集できます。外部情報の確認、同期、公開は接続後の作業として分けます。

手元に必要なものを用意する

文章、図解、参照資料を手元に保存しておけば、通信がない場所でも編集できます。必要なツールやパッケージも導入済みなら、ローカルでビルドできる場合があります。

オフラインで完結しない作業もある

最新情報の調査、クラウド型AIへの問い合わせ、依存パッケージの取得、GitHubとの同期、本番への配置は通信を必要とします。ネットがない状態で、外部リンクやフォームの実接続まで確認したとは扱いません。

執筆と公開を別の手順にする

本文を書いた後、接続して出典やリンクを確認します。差分を見て検査を行い、公開対象を決めます。手元でのプレビューが見えていることと、公開サイトに配置されたことを区別します。

作業の中断に備え、こまめな保存とバックアップを行います。オフライン編集は、保存失敗や端末故障を防ぐ仕組みそのものではありません。

参考資料

考え方や情報基盤の設計を組織へ導入する講演・研修も承っています。ホワイトペーパー目次・講演・研修・お問い合わせ