決定書

Contents

意味

結論、根拠、前提、選択肢、評価基準、見直し条件を残す文書です。

意思決定との関わり

決定書は、あとから責任者を探すための文書ではありません。なぜその判断に至ったかを検証し、次の意思決定を改善するための記録です。

事例

赤字事業を継続するか撤退するかを決める場合、結論だけでなく、比較した選択肢、採用した評価基準、3か月後に見直す条件を残しておくと、後日の検証が人の責任論に流れにくくなります。

実務での使い方

会議後に議事録だけを残すのではなく、結論に関わる部分だけを決定書として短くまとめます。長さよりも、前提と見直し条件が残っていることが重要です。

本郷喜千

この記事を書いた人 本郷喜千

インディ・パ株式会社 代表取締役。東証スタンダード市場上場企業(GreenBee株式会社)の社外監査役。著書5冊(うち生成AI関連4冊)。プロフィール

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