【10月1日・8日】ChatGPTデスクトップ版「Work」で、PC内の仕事を成果物まで任せる実践講座

ChatGPTデスクトップ版 Workで質問から成果物作成へ

ChatGPTに質問すると、文章やアイデアはすぐに返ってきます。しかし、回答を資料へ移し、ファイル名を付け、所定のフォルダへ保存する作業は、人間の手に残りがちです。

10月1日・8日に開催する、板橋区立企業活性化センター主催「ChatGPT Work AIエージェント入門講座」では、この使い方から一歩進みます。代表の本郷喜千が講師を務め、macOS・Windows対応のChatGPTデスクトップアプリを使って、PC内の仕事を成果物まで任せる方法を解説します。

Contents

デスクトップ版Workだから、ローカルフォルダを扱える

Workは、短い質問に答えるだけでなく、調査、分析、文書、表計算、プレゼン、レポートなど、複数の工程を進めて完成物をつくるためのモードです。

デスクトップ版では、作業に必要なローカルフォルダだけを接続できます。フォルダ内の資料を読み、条件を照合し、成果物をファイルとして同じPCへ保存できます。Web版やモバイル版のWorkは、PC内のローカルファイルへ直接アクセスできません。

ローカルファイルと出力は、自分で移動・共有しない限り、そのPC内に残ります。扱う範囲を自分で決めたうえで、実務を任せられる点がデスクトップ版Workの魅力です。

質問への回答ではなく、完成したファイルを受け取る

講座では、フォルダ整理、提案書、定型書類、比較レポート、アンケート分析、定期実行を題材にします。複数の資料を読み比べて報告書をまとめる、決まった条件から書類のたたき台をつくる、完成したファイルを指定フォルダへ保存するといった一連の仕事を動かします。

前回は139名の方にお申し込みいただきました。今回は、参加者がつまずきやすかったデスクトップアプリとWeb版の違い、フォルダ接続の準備、操作の進め方を見直し、最新情報を加えたアンコール開催です。

AIが触れる作業フォルダは一つに限定し、変更前には人間が計画を確認します。削除、送信、購入、予約、契約確定、本番公開は行いません。架空データを使い、安全な範囲で「任せる→確認する→受け取る」を体験します。

プログラミング、ターミナル、Gitは使いません。ChatGPTで質問や会話をした経験があれば参加できます。オンライン開催のため、板橋区民以外の方も全国から受講できます。

開催概要と事前準備

  • 第1日目:2026年10月1日(木)19:00〜21:00
  • 第2日目:2026年10月8日(木)19:00〜21:00(懇親会21:00〜21:30)
  • 開催方法:Zoom
  • 定員:50名程度(先着順)
  • 参加費:9,800円(全2回・計4時間)
  • 録画:講座終了後、申込者に2週間限定で公開

参加にはGoogleアカウント、ChatGPTアカウント、ChatGPTデスクトップアプリが必要です。Work機能を使うため、ChatGPT Plus以上が推奨されています。

講座前にデスクトップアプリを開き、ChatGPT内でWorkへ切り替え、任意のフォルダを一つ接続できるかご確認ください。Webブラウザでchatgpt.comを開くだけでは、今回扱うローカルフォルダ接続を利用できません。

「質問に答えてもらう」から「仕事を終えてもらう」へ。詳しい内容、準備物、最新の受付状況、お申し込みは、公式ページをご覧ください。

登壇・取材・書籍関連のご相談

この記事に関連する登壇、取材、書籍・執筆・監修のご相談を承っています。

お問い合わせへ進む

Contents