【オンラインセミナー】チャットAIとエージェントのあいだには、谷がある。「聞く」から「任せる」へ。全7回・32時間でAIエージェントに仕事を渡す実践講座

このたび、鮒谷周史さん(読者数14万人超・日刊配信6,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ、まぐまぐ大賞2025受賞)主催の「AIエージェント実践講座(全7回・32時間)」で講師を務めることになりました。

8月2日から12月6日まで、3週間おきに全7回、オンライン(Zoom)で開催します。

鮒谷さんは、長年にわたり日刊メールマガジン『平成進化論』を発信し、経営、営業、マーケティング、学習、行動変容を一貫して扱ってこられた方です。

今回の講座も、単なる新ツール紹介ではありません。

新しい道具を知って終わる場ではなく、仕事のやり方そのものを更新する場として設計しています。
単発の驚きより、継続して成果につなげること。知識より、行動が変わること。その文脈の中で、AIエージェントを実務に落とし込む32時間です。

ChatGPTに聞く。文章を直してもらう。要約してもらう。

ここまでは、多くの方がすでにやっています。

一方で、仕事そのものは今も自分の手から離れません。調べる。整理する。ファイルを作る。メールを確認する。表にまとめる。アプリを試作する。SNSの運用を考える。こうした作業の多くは、まだ人間が一つずつ手を動かしています。

AIエージェントは、この境界を越える道具です。

ゴールを渡すと、段取りを考え、手を動かし、成果物を返してきます。

私は、チャット型AIとエージェント型AIのあいだには、深い谷があると考えています。

向こう岸の景色は、はっきり見えています。AIに仕事を任せられる未来も見えています。けれど、そこへ渡る途中で、多くの人が立ち止まります。

自治体、上場企業、士業事務所などで研修・セミナーを続ける中で、谷に落ちる場所はかなり共通していると分かりました。
大きく3つあります。


1つ目は、環境構築の谷です。

アプリの導入、アカウント設定、作業フォルダの指定、ローカル環境の扱い。ここで半日つまずくと、多くの方は「また今度」とやめる流れになります。

2つ目は、権限と承認の谷です。

AIにPCの操作を任せるとは、どこまで許可することなのか。

ここを設計できると、AIに任せる範囲と、人間が確認する範囲を分けられます。反対に、ここが曖昧なまま進むと、怖くて任せられない状態か、設計のない任せ方に寄っていきます。

3つ目は、任せ方の谷です。

チャットの延長で、一問一答を続けてしまう。これは多くの人が通る道です。

AIエージェントの本領は、「次に何をすればいいですか」と聞くことより、「このゴールまで進めてください」と渡すところから発揮されてきます。

目的、制約、材料、完成イメージ、確認ポイントを渡す。

すると、AIは段取りを考え、途中で必要な確認を入れながら、成果物に近づいていきます。

短時間のセミナーで覗けるのは、谷の入口までです。

渡り切るには、正しい順番で、十分な時間、手を動かす必要があります。

この講座は、この谷に橋を架ける32時間です。全7回です。

初日の6時間で、谷を渡り切ります。

Codex・Claude Desktop(Cowork)・Cursorの3つをセットアップし、権限・承認・サンドボックスの考え方を押さえ、最初の自動化まで到達します。

その後の6回で、リサーチ、データ分析とダッシュボード、Gmail連携、業務アプリの内製化、SNS運用の仕組み化、複数AIのチーム化へと、「任せられる仕事」を広げていきます。

受講者の役割は、コードを書くことより、目的・制約・確認ポイントを日本語で渡すことです。

必要なコード生成、設定作業、試作の手順は、AIエージェントに任せます。人間は、何を実現したいのか、どこまで任せるのか、どこで確認するのかを設計していきます。

毎回、成果物を1つ持ち帰る設計にしました。

知ったつもりで終わる講座ではなく、手元の仕事に接続する講座です。

開催概要
全7回・計32時間、オンライン(Zoom)で開催します。

第1回:8月2日(日)13:00〜19:00

第2回〜第6回:8月23日、9月13日、10月4日、10月25日、11月15日
いずれも日曜 13:30〜17:30

第7回:12月6日(日)13:00〜19:00

出欠にかかわらず、全回の収録動画と音源が提供されます。

参加費:198,000円(税抜)

主催:鮒谷周史さん(平成進化論)
講師:本郷喜千

お申込みはこちらから。

AIエージェント実践講座(全7回・32時間)

https://form.os7.biz/f/143a2ee6/

道具の進化は、待てば手に入ります。

ただし、「聞く側」から「任せる側」への移動は、自分で一歩目を踏み出す領域です。

AIエージェントは、魔法の道具ではありません。

けれど、任せ方を身につけた人から、仕事の組み立て方が変わっていきます。

詳しい内容は、開催日に向けて平成進化論で展開されます。メルマガに登録されると1日1通メルマガが届きますので、そこで徐々に全貌が明らかにされます。

https://www.mag2.com/m/0000114948

橋は架けます。

谷の向こうでお会いしましょう。

登壇・取材・書籍関連のご相談

この記事に関連する登壇、取材、書籍・執筆・監修のご相談を承っています。

お問い合わせへ進む

Contents