ChatGPTプロンプトエンジニアリング入門講座

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生成AIを使いこなし、業務効率化と顧客価値の向上を実現!

インディ・パでは、ChatGPTをはじめとする生成AIを活用して、実際のビジネスシーンにおける業務効率化や顧客価値の向上を目指す、実践的なハンズオンセミナーを提供しています。本講座では、プロンプトエンジニアリングを中心に、生成AIの基礎から応用までを網羅し、ビジネスに直結するスキルを身に付けていただきます。

プロンプトエンジニアリングとは?

プロンプトエンジニアリングとは、AI(人工知能)に対して適切な指示(プロンプト)を与え、必要な回答や結果を正確に引き出す技術です。AIにどう指示を出すかによって、その応答の精度や質が大きく変わるため、プロンプトの設計技術は非常に重要です。この技術を習得することで、AIを効果的に活用し、業務の効率化やビジネス価値を向上させることが可能になります。

コース概要

本セミナーは、生成AIのプロンプトエンジニアリング技術を学び、業務に応用できるスキルを習得することを目的としています。プロンプトエンジニアリングの基礎から応用まで、参加者は実際に手を動かしながら、AIに対する指示(プロンプト)の設計と最適化を学びます。講師の指導のもと、具体的な事例や実践的な応用方法を習得し、生成AIを活用してビジネスの効率化や新しい価値創造に貢献するスキルを身に付けることができます。

実務での活用

業務効率化の推進

プロンプトエンジニアリングを活用することで、生成AIを使った顧客対応、レポート作成、データ分析など、多様な業務を自動化・効率化できます。適切なプロンプトを設計する技術により、AIが出力する結果の精度や質を高め、日々の業務負担を軽減し、生産性の向上に貢献します。

新たな価値創造とビジネスチャンスの発掘

生成AIを効果的に活用することで、新しいビジネスプロセスやサービスの開発が可能です。プロンプトエンジニアリングを活用して、独自のAIツールや自動化プロセスを構築し、業界内での競争力を強化し、新たなビジネスチャンスを創出することが期待できます。

コース内容:2日間で開催する場合(1日でまとめて実施も可能)

使用テキスト(抜粋)

1日目カリキュラム: 基礎編(2時間-3時間:演習時間により調整)

STEP
生成AIと大規模言語モデルの基礎

生成AIやChatGPTの仕組みを学び、業務にどのように活用できるかを理解します。具体的なビジネスシーンでの利用に向け、最初のステップを確立します。

STEP
プロンプトエンジニアリングの基礎

AIに指示を与える際の適切なプロンプトの作成技術を学び、業務の効率化や正確なアウトプットを得るための基礎を習得します。プロンプトの設計技術をしっかりと身につけ、実務に応用可能なスキルを学びます。

STEP
プロンプトの設計と実践演習

プロンプトの最適化方法を学び、実際にプロンプトを作成してその精度を高める技術を習得します。具体的な演習を通じて、自社の業務に応じた最適なプロンプトを設計する力を養います。

2日目カリキュラム: 応用編(2時間)

STEP
プロンプトの強化と業務への応用

プロンプト設計の応用技術を学び、具体的なビジネスシーンに適用する方法を模索します。例えば、マーケティングや顧客対応、レポート作成といった業務に生成AIをどのように導入するかを深掘りします。

STEP
GPTストアの活用

実際にビジネスに役立つGPTアプリの探し方と活用方法を学び、業務の一部をAIで自動化できるようになります。プロンプトエンジニアリングの応用を学び、AIを効率よく運用するスキルを磨きます。

STEP
実用的プロンプトエンジニアリング:

自分専用のWebアプリケーションの作り方、契約書チェックの方法、特定業界向けプロンプトの開発など

講座情報の詳細

受講対象者
  • ChatGPTなどの生成AIを活用して業務効率を向上させたい方
  • プロンプトエンジニアリングに興味があり、基礎から応用までを学びたい方
  • ビジネスにおける生成AIの活用方法を習得したい方
学習目標
  • 生成AIの基本的な仕組みと大規模言語モデルの理解
  • プロンプトエンジニアリングの基礎スキルの習得
  • 効果的なプロンプト設計と応用技術の習得
  • 生成AIを活用した実践的な課題解決スキルの向上
受講後に得られるスキル
  • 様々なシナリオにおいて最適なプロンプトを設計する能力
  • 生成AIの出力結果を評価し、改善する技術
  • ビジネスシーンでの生成AI活用法
  • 実践的な課題解決に向けたプロンプトエンジニアリングの応用
受講条件
  • ChatGPT Plusなどの有料会員アカウントを利用できること(演習で画像生成やグラフ生成を行うため)
推奨される事前知識
  • 基本的なコンピュータ操作
  • ChatGPTなどの生成AIの基礎知識(なくても参加可能ですが、事前にChatGPTなどに触れておくことを推奨します)

受講生の声

この度はプロンプトエンジニアリング入門講座を受講させていただき、ありがとうございました。
これまで無料版しか使ったことがなかったので、ついていけるか心配していましたが、各ページが簡潔にまとめられた資料に沿って講座が進んだので、とてもわかりやすかったです。
「良いプロンプト設計は望ましいレスポンスを得るための鍵」「続けて色々なトピックを質問するのではなく、その都度新たに質問した方がいい」など、基本的なこともたくさん教えていただき、参考になりました。
そして、いろいろ試して、明確で具体的なプロンプトが設計できるようになりたいと思います。
(E・K様)

「プロンプトエンジニアリング講座」に参加させていただき、大変感銘を受けました。
特に印象的だったのは、この技術が単なるスキルの習得にとどまらず、人生やビジネスの可能性を広げる強力なツールであるという点です。AIの力を活用して自分自身を拡張し、新たな未来を切り開くことの重要性を実感しました。
AIをあたかも身体の一部のように感じるという考え方に非常に共感しました。これまでの道具は物理的に私たちの能力を拡張してきましたが、AIは見えない形で知識や行動力を拡張してくれます。
AIを使うことで新たな発想や言い回しが生まれ、自分の思考の幅が広がり、日々の仕事に新しい風を吹き込むことができると実感しています。
特にプロンプトエンジニアリングを使うことで、これまで見落としていた細かな部分や新しい視点が次々と浮かび上がる感覚は、AIを「使わない手はない」と強く感じました。
この講座では、AIを使ってタスクを明確にし、それを実行に移すことの重要性を学びました。私にとって大きかったのは、先送り癖を克服するためにAIを活用するという発想の転換です。AIを使って下書きを作成することで、心理的なハードルが下がり、着手が早くなりました。
また、言語化能力がAI時代において大きなアドバンテージとなることも学びました。AIは思考力や表現力を磨き、拡張するツールとして大いに役立つものであると感じました。
(S・H様)

貴重な講座に参加させていただきありがとうございました。
資料を見させていただき、そのボリュームに少々焦りましたが、講座が進むにつれて分かりやすく、演習も交えてあったため、受講後には自信が湧いてきました。
病室での受講後、やりたいことをすぐに書き出し、演習時に作ったアプリ以外にもチャレンジし、マインドマップを生成したりと、予想もしないほどハマってしまいました。
退院までに、顧客フォロー用の図解を作成できるように実践してみます。
(T・K様)

非常に実りあるセミナーを開催いただきありがとうございます。
ChatGPTを試したことはありましたが、良い回答が得られる感じがせず、活用できているイメージがありませんでした。しかし今回のセミナーでは、そのイメージが一変しました。明確かつ具体的なプロンプトを入れることで、回答が得られるということを学び、AIの力を実感できました。
個人的に、AIがコードを作成できることに驚きました。このセミナーは私にとって分岐点となりました。
今後も習うより慣れろを実行し、勉強を続けていきます。本郷先生、ありがとうございました。
(M・T様)

今回のセミナーでは、基礎から演習までしっかりとカバーされ、AIの可能性とその使い方を理解できました。もっと使いこなすことで、大きな価値が生み出せると感じています。
セミナー後、すぐにやるタスクをリストアップし、実行に移しました。今後、受講した決断が人生の転換点であったと感じられるように行動していきます。
本郷先生、ありがとうございました。
(H・I様)

今回の講座では、AIソフトの無限の可能性を体感できる貴重な時間をいただきました。今後は仕事や生活の両面で活用できるよう研鑽に励みたいと思います。
(N・T様)

今回の講座、後で動画も観ることができるということでしたので、長丁場だし後で学ぼうかなとも思いましたが、結果的にライブで参加して大正解でした。
講座の中では非常に多くのプロンプトが紹介され、それを一つ一つなぞるのもありかと思いましたが、まずは自分自身の今後2年間で目標とするところへ至る道筋をGPT-4に示してもらい、適宜情報を追加して補正し、ロードマップを作りあげました。このロードマップは、日々見直して現在の自分の立ち位置を確認することに使っていきたいと思います。
また、プロンプトを入力して添付ファイルを読み込ませ、指定した字数で要約させる作業が非常に使えると感じました。仕事で過去の公表資料をおさらいしてリニューアルしたマニュアルを作成するために早速使ってみたいと思います。
その後は画像作成にも挑戦し、自分のイメージに合うキャラを作るために試行錯誤しました。プロンプトを調整しながら進める中で、AIとの対話を通じて自分自身の学びが深まっていることを実感しました。
この講座に参加しなければ、有料版の価値を理解せずにAIを使いこなす機会を失っていたかもしれません。昨日の今日なのであまりまとまっていませんが、感想を早めに送らせていただきます。本郷先生に感謝申し上げます。
(M・A様)

長時間にわたり丁寧な講義をしていただいた本郷先生には大変お世話になりました。
結論から言うと、ゴルフに行くのを止めてこのセミナーを受けて大正解でした。セミナーを受けた直後の今、久々のメガトン級の衝撃を受け、これを活かせば巻き返しのチャンスとなるかもしれないという思いを強く抱いています。
特に、文系脳に大いなる可能性を与えてくれると感じました。演習時間も多くあり、簡単に文字数カウントのアプリが作れてしまったことには驚きました。今後も学びを活かしていきたいと思います。
本郷先生、ありがとうございました。
(I・D様)

この度は「プロンプトエンジニアリング入門講座」を開催してくださり、ありがとうございます。
以前ChatGPTの有料版に課金していましたが、活かしきれずに解除し、触れる機会も少なくなっていました。正直不安を抱いていましたが、受講後にはその不安は解消され、コストパフォーマンスが高い講座だったと感じました。特に、ChatGPTに触れる日常を送り続けることで、自分の知識とスキルが転機となる予感を抱いています。
(K・G様)

以前からAIやChatGPTに関心を持ち学んでいましたが、今回の講座を通じて自分の知識や活用法が浅かったことに気付きました。本郷先生のご指導のもと、プロンプトエンジニアリングの奥深さを学び、実際の活用場面が広がる感覚を得ました。
今後の学びを定着させて、人生に活かしていきたいと決意しています。感謝の気持ちを込めて、この感想はAIを活用して作成しました。
(K・D様)

この度はとても有意義な情報をいただき、誠にありがとうございました。レジュメにある構文を繰り返すうちに、プロンプト作りのリズムが分かってきました。まだAIに何を聞くか探してしまう状態ですが、もっとAIを活用した習慣を身に付けていきたいと思います。
今回の講座でプロンプトの書き方を学び、自分の目的を定めて時間を使う重要性を改めて実感しました。今後もAIを使い倒していきます。ありがとうございました。
(D・M様)

背景:GPT歴
2024年春より会社のGPTを時折利用
Open AIのChatGPTの課金機能を2023年から利用
夏ごろからあらためてGPTの使い方の見直し9月の日本出張中、AI関連書籍を一読したものの、実践できていないために今回のセミナーにギリギリのところで応募。

セミナーを録画参加:
米国在住なのでライブではなく、録画を2日間で聴く

感想:
本郷先生がパワポとデモをわかりやすく教えてくれました。
今後自分でやる演習や各種アドバイスが盛り沢山。
あっという間の5時間でした。

学び:
「書籍やウェブなどで紹介されるのは、意図が無い(死んだ)プロンプトがほとんど」
「虫眼鏡のメタファーとしての指示の『明確化と具体化』」
生成AIと単純作業の自動化─タイヤの両輪としての利用

今後:
毎日アウトルックカレンダーに時間をブロック15分。
必ず生成AIを実務用に実践又はチームメンバーに共有する時間を強制的に設定し、マスターする。
習慣化・巡航速度として日々の生活に落とし込む。
(K.N様 米国在住)

今回の生成AIセミナーの感想をお送りいたします。

これまでプロンプトを意識せず使っていましたが、便利に活用できていると感じていました。
今回の講座を通じ、プロンプトを工夫して活用することで、その効果が大きく向上することに驚きました。
プロンプトエンジニアリングの学びを得て、新たな応用範囲が広がるのを感じました。

特に印象的だったのは、思わぬ課題に対してもプロンプトが有効である点です。
長時間の実践演習を経て、全体像が徐々に見えてきて、これまでにない感覚を得ました。

また、「パンの不具合を見つける」課題は非常に参考になり、自分の研究分野にも応用可能であると感じました。
実際にExcelで試したところ、手応えを感じ、大きな自信になりました。
このように、実践を通して学んだことを業務にも活かせると分かったのは、大きな成果です。

なお、この感想の8割はChatGPTを活用し、箇条書きの入力から5分以内で作成しました!
(S・Y様)

本講座を通じて、生成AIを活用した新しい可能性を探求し、実践的なスキルを身に付けてください。皆様のご参加をお待ちしております。

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