Webhook

Webhook(ウェブフック)とは、特定のイベントが発生したときに、指定されたURL(エンドポイント)に対してHTTPリクエストを送信する仕組みです。これはリアルタイムでデータを通知したり、連携したシステム間でイベントを自動的に処理するために利用されます。

例えば、以下のようなシナリオでWebhookが利用されます:

  • 決済処理:オンラインストアで購入が完了した際に、決済サービスがWebhookを使って在庫管理システムに通知し、在庫数を更新する。
  • チャットアプリケーション:新しいメッセージが届いたときに、Webhookを使って外部の分析ツールにデータを送信する。
  • 継続的インテグレーション/デリバリー(CI/CD):コードがリポジトリにプッシュされた際に、Webhookを使って自動ビルドやデプロイをトリガーする。

Webhookは、プル型のAPIリクエストとは異なり、イベントが発生するたびに自動でリクエストを送信するため、リアルタイム性が高く、効率的なデータ処理が可能です。

本郷喜千

この記事を書いた人 本郷喜千

インディ・パ株式会社 代表取締役。東証スタンダード市場上場企業(GreenBee株式会社)の社外監査役。著書5冊(うち生成AI関連4冊)。プロフィール

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