
序論:命題の提示
「熱量のある文章とは述語が絞り込まれた文章である」という命題は、単なる文体に関する助言に留まらず、日本語の修辞学の力学に対する深い洞察を示唆するものである。本稿は、この命題を基点とし、文章における「熱量」という感覚が、抽象的あるいは神秘的な特性ではなく、読み手の心に生じる認知的・情動的な効果であることを論証する。そして、その効果を生み出す主要な言語的要因こそが、「絞り込まれた述語」であることを多角的に解明する。
本分析は、まず「熱量」の構成要素を定義し(第1節)、次に日本語の文構造における述語の根源的な重要性を文法論的に確立する(第2節)。続いて、述語を「絞り込む」という行為の具体的な技術を分析し(第3節)、その言語的操作が読み手の脳内でいかなる認知的反応を引き起こすかを神経科学的・語用論的知見から考察する(第4節)。さらに、述語の効果を増幅させる他の修辞技法との相乗効果を検証し(第5節)、対照的な文体(客観的・規定的文章)における述語の役割と比較することで、その特性を浮き彫りにする(第6節)。最終的に、これらの分析を統合し、書き手が述語の選択能力を向上させるための実践的な方法論を提示する(第7節)。
第1節 文章における「熱量」の解剖学
文章に宿る「熱量」とは、単なる情報の伝達効率を超えた、複合的な品質を指す。この概念を分析的に理解するためには、その構成要素を分解する必要がある。
「熱量」の構成要素
「熱量」は、主に三つの要素から構成される複合的な品質である。
第一に、書き手の熱意である。これは、書き手が対象に対して注いだ努力、情熱、そして確信が、文章を通じて読み手に伝わる感覚を指す 1。例えば、「他の誰にもできないだけの時間をかけて膨大な量の情報を集める/集めた情報をそれとわかる形で開陳する」という行為は、その文章に客観的な「熱量」を付与する源泉となる 1。
第二に、情動的共鳴である。これは、文章が読み手の感情を強く喚起し、「人の心を動かし」、より良い方向へと導く力を持つことを意味する 2。文章の価値は、単なる情報量ではなく、受け手の感情を揺さぶり、心を離さない力にある 1。
第三に、認知的没入感である。これは、文章が読み手の注意を完全に引きつけ、意味の構築プロセスへ能動的に参加させる力を指す。情報を単に受け取るのではなく、鮮やかで没入感のある体験を創出することが、熱量のある文章の特性である。
「熱量」と情報の峻別
ここで重要なのは、「熱量」を持つ文章と、単に情報を伝達する文章との間にある明確な差異である。ある文章は「情報よりも温度がある」と評されるように、情報は文章の搭載物(ペイロード)に過ぎず、それに「温度」を与えるのが修辞的な工夫、とりわけ述語の選択である 1。
この関係性には、書き手の投下した労力と読み手の感じる熱量との間に、一種の因果関係が存在する。書き手が費やした膨大な時間とエネルギーは、それ自体が直接読み手に見えるわけではない。しかし、その努力は言語選択の精度に現れる。例えば、「言った」という一般的な述語を選ぶのに労力はほとんどかからないが、「吐き捨てた」や「囁いた」といった文脈に応じた述語を選ぶには、慎重な思考と選択が不可欠である。この微視的なレベルでの言語選択の精度こそ、書き手が注いだ巨視的な努力の現れに他ならない。読み手は、意識的か無意識的かにかかわらず、この言語的な精度を「書き手の熱意」として知覚する。その結果、書き手の創造の「熱」が、言葉そのものの「熱」を通じて読み手に伝達されるという循環が生まれるのである。
第2節 日本語文の駆動力としての述語
日本語において述語が文体の最も強力な操作レバーとなるのは、その文法上の根源的な役割に起因する。
文法上の優位性
日本語の文は、構造的に述語を軸として組織されている。主語や修飾語といった他の重要な文要素は、述語との関係性においてその役割が定義されるため、述語は文の重力中心として機能する 3。
原則として、日本語の述語は文末に位置する 3。この配置は述語にクライマックスとしての重みを与え、文の意味と響きの最終的な決定権を担わせる。読み手は、他のすべての情報を認知的に保留しながら、最後の述語が文の動作や状態を解決するのを待つことになる。
さらに、述語は文の基本的な型、すなわち動作(どうする)、様子・状態(どんなだ)、同一性(何だ)を決定づける核となる要素である 3。
意味論的な中核
述語は、「誰が何をしたか」という文の核心的な意味情報を担っている 7。したがって、弱く曖昧な述語は、主語や修飾語がいかに豊かであっても、弱く曖昧な文しか生み出さない。主語と述語の正しい呼応は、理解可能な文章の礎である 5。効果的な文章術として、主語と述語の距離を縮めることが推奨されるのは、この二つの要素間の密接な関係と、述語が文意を解決する役割を担っていることを浮き彫りにしている 10。
述語の「解決能力」と修辞的可能性
述語が文末に置かれるという日本語の構造は、「緊張と解放」という特有の修辞的力学を生み出す。文全体が述語に向かって構築され、述語が最終的な解決を提供する。この構造において、述語を「絞り込む」という行為は、単に適切な単語を選ぶ以上の意味を持つ。それは、文法的機能が修辞的イベントへと昇華する瞬間、すなわち文の緊張が解放される際の質と強度を制御することに他ならない。
例えば、「嵐の夜、古い屋敷の軋む扉を開け、震える手で蝋燭を掲げた探偵は、そこに…」という文では、読み手はサスペンス状態に置かれる。ここで「…何かを見た」という一般的な述語を用いれば、緊張は解放されるものの、得られるものは少ない。しかし、「…息を呑んだ」あるいは「…凍りついた」といった絞り込まれた述語を用いれば、その解決は極めて強力なものとなる。それは単に文法構造を完結させるだけでなく、探偵の内的状態、発見の性質、そして一瞬の情動までをも一つの動詞で伝達する。このように、述語を絞り込む行為は、文法的な解決の瞬間に修辞的なインパクトを最大化する行為であり、それこそが文レベルで「熱量」を注入する主要なメカニズムなのである。
第3節 熱を鍛造する:絞り込まれた述語のメカニズム
本節では、述語がどのように「絞り込まれる」のか、その具体的な技術と理論を分析する。
3.1 抽象から具体へ:動詞の力
述語を絞り込む最も直接的な方法は、意味の具体性を高めることである。「歩く」「見る」「言う」といった意味的に広範な動詞は、平板で魅力のない文章を生み出す傾向がある。これに対し、文脈に応じて特定の動詞を選択することで、文章は格段に鮮やかになる。例えば、「歩く」を「歩を進める」(慎重さ)、「前進する」(目的意識)、「突き進む」(強い意志)、「踏み出す」(決意)といった動詞に置き換えることで、様態や意図、感情に関する追加情報が付与され、冗長な副詞を必要とせずに、動作そのものが生き生きと描き出される 11。これは、静的な連結動詞よりも動的な動作動詞が文章に推進力と明確さをもたらすという原則とも合致する 12。
以下の表は、一般的な動詞を、より具体的で喚情的な代替案へと「絞り込む」プロセスを視覚的に示したものである。各選択が、いかに異なる種類の「熱量」を生み出すかを示している。
| 基本動詞 | 洗練された述語1 | 効果 | 洗練された述語2 | 効果 | 洗練された述語3 | 効果 |
| 言う | 囁く | 親密さ、秘密 | 断言する | 自信、確信 | 吐き捨てる | 軽蔑、怒り |
| 見る | 見つめる | 集中、感情 | 睨む | 敵意、緊張 | 垣間見る | 瞬間性、偶然 |
| 歩く | 彷徨う | 無目的、混乱 | 闊歩する | 自信、威厳 | 忍び寄る | 隠密、脅威 |
| 笑う | 微笑む | 優しさ、愛情 | 嘲笑う | 軽蔑、優越感 | 爆笑する | 抑制のない喜び |
3.2 感覚的述語と心的イメージ
絞り込まれた述語は、しばしば感覚的な情報を符号化し、読み手に情景の心的モデルを構築させる。「夕日は明るかった」ではなく「夕日がぎらぎらと照りつけてくる」と表現することで、単なる光量だけでなく、その暴力的なまでの強さが伝わる 11。同様に、「小麦の香りが鼻腔をくすぐる」や「ドアベルの音がひびいて」といった聴覚や嗅覚に訴える述語は、文章に没入感の層を加える 13。
3.3 情動的述語と間接表現
高度な技術として、感情を直接名指すのではなく、それを体現する身体的行動や状態を描写する述語を用いる方法がある。「彼は嬉しかった」と書く代わりに、「彼は思わずガッツポーズした」と動作で示すことで、より直感的で信憑性の高い感情描写が可能になる 14。驚きを「双眸を見開き」「両肩をぶるぶると震わせ始めた」と表現したり 11、恐怖を「心臓がばっくんと収縮して」と描写したりする 15ことで、読み手は感情を直接教えられるのではなく、自ら推論することを促される。この能動的なプロセスが、読み手の関与を深めるのである。
3.4 状態・相による洗練
より微細な文法選択も、述語の洗練に寄与する。例えば、「~ている」形は、動詞の意味を単純な動作から結果としての状態へと変化させ、永続的な特性を描写する形容詞的動詞としての機能を持たせることがある 16。「尖った帽子」における「タ」形は、過去の動作ではなく、恒久的な状態を描写するために用いられており、プロセスよりも結果に焦点を当てるという洗練された選択を示している 16。
第4節 認知的応答:絞り込まれた述語はいかに読み手の脳を活性化させるか
本節では、絞り込まれた述語がなぜ強力な効果を持つのか、その科学的基盤を明らかにする。
4.1 想像、シミュレーション、そしてミラーニューロン・システム
読書は、単に記号を解読する受動的な行為ではない。脳は、文章を理解するために心的イメージを活発に構築する 17。特に、映像メディアに比べて情報量が限定的な活字媒体は、脳に「空白を埋める」ことを強いるため、想像力が刺激される 20。
このプロセスにおいて、言語の具体性が決定的な役割を果たす。曖昧な言葉は、脳に怠惰なシミュレーションしか要求しない。対照的に、具体的で行動指向の強い動詞は、より詳細で鮮やかなシミュレーションを強制する。例えば、「嬉しかった」という抽象的な記述よりも、「思わずガッツポーズした」という具体的な動作描写の方が、読み手の運動皮質をより強く活性化させる 14。
ここで重要になるのが、ミラーニューロンの概念である。これは、自身が行動する時と、他者が同じ行動をするのを見る時の両方で発火する神経細胞であり、他者の行動や意図を直感的に理解する基盤となっている 21。そして、このシステムは、他者の行動を読むことによっても活性化することが示唆されている 23。
この知見から、「熱量」の生成メカニズムに関する一連の因果関係が導き出される。まず、書き手が「彼は壁を殴った」のような具体的で行動に基づいた述語を選択する。次に、その記述が読み手のミラーニューロン・システムを誘発し、脳内で壁を殴るという身体的経験をシミュレートさせる。このシミュレーションは、代理的ながらも、本物の情動的・生理的反応を生成する。この神経科学的なイベントこそが、読み手が「熱量」として体験するものの正体である。文章は書き手と読み手の間の障壁を越え、共有されたシミュレーション体験を創出したのである 23。
4.2 語用論的推意の力学
言語は文字通りの意味だけでなく、その背後にある意図や文脈によっても機能する。語用論は、この「言外の意味」を探る学問分野である 26。「この部屋、暑いね…」という発話は、文字通りには状態の記述(述語:「暑い」)であるが、語用論的には「クーラーをつけてほしい」という要求として機能する間接発話行為である 26。
書き手が感情を直接的に「がっかりした」と述べる代わりに、「肩を落とした」という動作で示唆する述語を用いる場合、読み手は語用論的なパズルを解くことを求められる。読み手は文脈からその意味を推論しなければならない。この推論に成功した時、読み手は小さな認知的報酬を得て、文章への知的関与が深まる。この知的な「労働」とそれに続く「報酬」のサイクルもまた、「熱量」の重要な構成要素となる。
これらの分析は、「熱量」の度合いが、文章が読み手に要求する認知的・共感的帯域幅に比例するという結論を示唆する。一般的な表現は、読み手が深く関与せずとも理解できる低帯域幅のコミュニケーションである。一方、絞り込まれた述語は、鮮やかなシミュレーション(ミラーニューロン)と語用論的推論(推意)を強制することで、読み手に相当な認知資源をテキストに割り当てるよう要求する。この高帯域幅の関与こそが、我々が「熱量」のある、あるいは「強烈な」読書体験として知覚するものの正体なのである。その「熱」とは、テキストと深く関わるために高容量で稼働する我々自身の精神が生み出す摩擦に他ならない。
第5節 述語の増幅:修辞的・律動的相乗効果
述語の効果は、他の文体的選択によって増幅される。
5.1 述語を修飾する修辞技法
比喩(隠喩・直喩)は、述語が示す行為を異なる概念領域と結びつけることで、新たな意味と連想の層を生み出す 28。単に「雨が降る」と記述するのではなく、「空が泣いている」という活喩(擬人法)を用いることで、その現象に感情が吹き込まれる 33。
日本語に特に豊富なオノマトペは、述語と一体化し、あるいはそれ自体が述語として機能することで、読み手の脳に感覚的なショートカットを提供する 36。「雨がしとしと降る」という表現は、「雨が静かに降る」という抽象的な説明を迂回し、音の直接的なシミュレーションを通じて情景の鮮やかさを高める 33。
5.2 文のリズムと構造的強調
散文のリズムは、文の長さを変化させることで制御される。鋭く活動的な述語を持つ短い文の連続は、速度と緊迫感を生み出す。一方、注意深く選ばれた述語で締めくくられる長く複雑な文は、サスペンスを構築し、強力な感情的解放をもたらすことができる 39。
体言止めは、文を述語ではなく名詞で終える技法であり、標準的な述語終止形からの逸脱によって強力な効果を生む。期待される述語を意図的に省略することで、提示された名詞のイメージについて読者に思索を促し、余韻を残す 39。体言止めは、その不在によって、通常文における述語の重要性を逆説的に強調する。
第6節 対照研究:客観的・規定的文章における述語
「熱量」を生み出すための「絞り込まれた述語」が何であるかを完全に理解するためには、それが何でないかを知ることが不可欠である。本節では、主観性の抑制を原則とするジャンルにおける述語の選択を検証する。
6.1 技術・科学的文章における述語
技術・科学的文章の目的は、明確性、客観性、そして再現可能性にある 51。ここで選択される動詞は、その正確で一義的な技術的意味に基づいており、感情的・感覚的な動詞は厳格に排除される。事実と意見を明確に分離することが最優先されるのである 51。ACS(アメリカ化学会)のようなスタイルガイドは、この一貫性を強制するために存在する 57。
6.2 法律・公用文における述語
法律や公用文の目的は、非曖昧性、権威、そして解釈の抜け道をなくすことにある 63。このジャンルでは、高度に慣習化され、厳密に定義された動詞や助動詞が用いられる。「直ちに」「速やかに」「遅滞なく」といった用語は、それぞれ法的に区別された特定の意味を持つ 68。言語は、「解釈の一義性」を担保するよう設計されており、「熱量」のある文章が依拠する主観的な解釈の余地を徹底的に排除する 68。
以下の表は、異なる文体ジャンルにおける述語の機能と特性を直接比較し、「熱量」を生成する上での述語の特異な役割を明確にするものである。
| 特徴 | 熱量のある文章 | 技術・科学的文章 | 法律・公用文 |
| 主目的 | 情動的共鳴、認知的没入 | 客観的明確性、再現可能性 | 非曖昧性、法的拘束力 |
| 理想の述語 | 具体的、喚情的、感覚的、感情的 | 正確、指示的、事実的 | 定型的、定義的、拘束的 |
| 読者の役割 | 意味の共創者、体験者 | 情報の受信者 | 規定の対象者 |
| 曖昧性の扱い | ニュアンスのために活用 | 体系的に排除 | 絶対的に禁止 |
| 述語の例 | 肩を落とした | 観測された | 履行しなければならない |
この対照分析は、「熱量」のための「絞り込まれた述語」の定義を鋭化する。それは、他の文脈では意図的に排除される主観性、喚情性、そして多義性といった特性を積極的に活用する述語なのである。
第7節 述語選択能力を涵養するための実践
本節では、これまでの理論的分析を、書き手のための実践的で専門的な訓練法へと転換する。
7.1 深い語彙獲得:暗記を超えて
類語辞典の戦略的活用は、単に同義語を見つける行為を超え、各動詞のニュアンス、コノテーション、文脈上の差異を分析することにある 74。例えば、「奪う」という動詞に対し、「簒奪」と「強奪」を状況に応じて使い分ける能力は、高度な述語選択能力の証である 74。また、読書を通じて巧みに使われた動詞に印をつけ、文脈と共に個人的な辞書を作成する能動的な読書習慣も不可欠である 78。
7.2 分析的解体と筆写(写経)
名文を書き写す伝統的な訓練法である「写経」は、受動的な模倣ではなく、深い分析ツールとして捉えるべきである 84。書き手は、特に作者の述語選択に焦点を当てて筆写を行う。重要な動詞に遭遇するたびに、「なぜ他の動詞ではなくこの動詞なのか?」「それはどのような情報を運び、どのような効果を生むのか?」と自問する 88。このプロセスを通じて、優れた文章の「感覚」とリズムが内面化される 89。
7.3 意図的な練習とパラフレーズ演習
第3節の表で示したように、一般的な動詞を含む単純な文を取り上げ、可能な限り多くの洗練された代替案を生成する訓練は、具体性の階梯を能動的に昇る練習となる。自身または他者の文章を対象に、すべての述語を改善することに焦点を当てて書き直すパラフレーズ演習は、脳が常により強力な動詞の選択肢を探すよう訓練する上で効果的である 90。
結論:検証された命題
本稿は、文法論、修辞学、認知科学にわたる多角的な分析を通じて、「熱量」という感覚が言語的選択、特に述語の洗練によって生み出されることを明らかにした。
結論として、冒頭に提示された命題、「熱量のある文章とは述語が絞り込まれた文章である」は、単なる文体上の好みを述べたものではなく、日本語の根源的な構造と人間の脳の普遍的な働きに深く根差した結論として、強く肯定される。
絞り込まれた述語とは、情報が経験へと鍛造され、書き手の意図が読み手の情動へと変換され、そして単純な文が「熱量」という否定しがたい強力な品質を持つ散文へと昇華される、まさにその「坩堝」なのである。
引用文献
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- 【「熱量」は、伝え方次第で人の心は動いて、一度伝え方を誤ると「簡単には人の心は動かせない」】イソップ物語の北風と太陽って、とても勉強になるなぁ | 今村だけがよくわかるブログ – imamura.biz https://www.imamura.biz/blog/12827
- 当たり前?でもすごく大切な「主語/述語」は、文章を正確に … https://www.manavi.zoshindo.co.jp/y-koike-sensei-06/
- 修飾語が果たす「目的語」の役割に注目!述語の対象を見抜いて文章を読み解こう! | manavi https://www.manavi.zoshindo.co.jp/y-koike-sensei-07/
- 文章がスッと伝わる|主語・述語・修飾語を正しく使うコツ – note https://note.com/tubaki_0426/n/n94b0aa9dbc71
- プロ小説家への一歩は「文法」から! 文章力が向上する書き方【基本・初級編】 https://enomotomethod.jp/column/writing-ability-beginner/
- 文章題を読む上での「主語」と「述語」の大切さ – 真友ジャンプ … https://www.shinyujump.net/study/%E6%96%87%E7%AB%A0%E9%A1%8C%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E4%B8%8A%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%80%8C%E4%B8%BB%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%95/
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- プロの作家を目指すための「語彙力図鑑」上級編|monokaki編集部 … https://monokaki.ink/n/n44e33f866199
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- 最後まで読まれるための文章の作り方!リズムを整えるテクニックとは? – Mojiギルド https://moji-guild.jp/article/10002326
- 第2回 リズムトレーニングのススメ – 今日から使える「文章作成力」 https://jp.fujitsu.com/family/efamily/writing/index2.html
- 体言止めとは?効果的に使う具体例から注意点まで【徹底解説】 https://fereple.com/writers-apc/stop-talking/
- 体言止めの使い方|読みやすい文章の作成にはリズム感と想像力を! – ライターズHub https://writers-hub.com/1672/
- 体言止めとは?例文・意味・効果・ダメな理由・使い方を紹介 https://blog.navy-p.com/noun-ending/
- 体言止めの効果とは?文章の質を劇的に向上させるテクニックと注意点 – 記事スナイパー https://kiji-sniper.com/blog/stop-a-noun/
- 体言止めの効果 長所と短所を具体例をあげて説明します – 読書生活 https://www.yama-mikasa.com/entry/2017/12/02/%E4%B8%80%E6%AE%B5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93_%E4%BD%93%E8%A8%80%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%AF%E5%A4%9A%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84
- 【文章術】体言止めのメリットとデメリット6選 – JunTakeチャンネル https://juntake314.com/web-writing-taigendome/
- テクニカルライティングの前に http://www.ccs.ee.tut.ac.jp/~ichikawa/misc/tech-writing.html
- テクニカルライティングとは?読み手に伝わる文書を作る手順・原則を解説 | ipe https://ipeinc.jp/media/technical-writing/
- テクニカルライティングで文章の書き方を体系的に学ぶ – OpenWork Tech Blog https://techblog.openwork.co.jp/entry/about-technical-writing
- Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい – Qiita https://qiita.com/yasuoyasuo/items/c43783316a4d141a140f
- マニュアル制作においても重要なUXライティングの3原則とは? https://manual-torisetsu.com/blog/4863/
- テクニカルライティングとはなにか|Hiroki Zenigami – note https://note.com/zenizh/n/n147eccda7f04
- 科学論文に最も優れた引用文献フォーマット – Wordvice – ワードバイス Blog https://blog.wordvice.jp/the-best-citation-format-for-science-papers/
- ACSスタイルガイドの概要 – 学術英語アカデミー – Enago https://www.enago.com/academy/jp/acs-style-guide-guideline/
- 学位論文スタイル・ガイド – 九州大学 https://api.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/8688/scs13p063.pdf
- 学術論文のスタイルガイドはどんな種類がありますか? (APA, MLA, & Chicago) – Wordvice https://blog.wordvice.jp/topic/editing-tips-an-introduction-to-style-guides/
- 社会学評論スタイルガイド 第 3 版 https://jss-sociology.org/wp/wp-content/uploads/2022/12/jsr_guide3.pdf
- レポート・論文の書き方 — 京都大学 桂図書館 | 大学院工学研究科・工学部図書室 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/lib/ja/support/tips/writing
- 公用文作成の考え方(建議) – 文化庁 https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/93651301_01.pdf
- 新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告) – 文化庁 https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/92895101_01.pdf
- 分かりやすい公文書 を目指して – 薩摩川内市 https://www.city.satsumasendai.lg.jp/material/files/group/9/koubunnsyo.pdf
- 分かりやすく伝えるために~新しい公用文作成ガイドラインから学ぶ〜|分析屋 – note https://note.com/bunsekiya_tech/n/na0ebdc5d99c2
- 公文書作成の手引 – 佐伯市 https://www.city.saiki.oita.jp/reiki/reiki_honbun/r159RG00001486.html
- 契約書で使われる用語を分かりやすく解説! – 契約ウォッチ https://keiyaku-watch.jp/media/kisochishiki/keiyakusyo_yougo/
- 法律等を読み解くうえで 必要な基礎知識 https://www.mirai-inc.jp/support/roppo/basic-knowledge.pdf
- 裁判おもしろことば学 https://www.taishukan.co.jp/item/saibanomoshiro/index.html
- 正確でわかりやすい法律を国民に届けるために(法苑184号) | 記事 | 新日本法規WEBサイト https://www.sn-hoki.co.jp/articles/article090478/
- 弁護士の文章はなぜ読みづらいのか https://www.bengoshitenshoku.jp/column/180
- 法律用語はどうして普通の日本語と違ってわかりにくいのですか – ことばの疑問 https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-29/
- 文章力の向上を目指すなら、類語辞典がオススメです | MOJICUL … https://mojicul.com/archives/7618
- 小説執筆に便利なツール28選【類語辞典、校正ツール、ジェネレータ+How to記事】 – note https://note.com/freudnishi/n/n778f33ee0336
- 【所要時間5分~】文章力を鍛える簡単トレーニング3選。スキマ時間や仕事中にもできる! – STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習 https://studyhacker.net/5minutes-writing-training
- 使える言葉がどんどん増える! 5分でできる「9マス類語変換ゲーム」で楽しく語彙力アップを。 https://studyhacker.net/Synonyms-game
- 【語彙力を鍛える方法】語彙力を高めたい人は習慣を変えよう – まい … https://mainichi.doda.jp/article/2502302
- 語彙力を鍛える具体的方法と年齢別学習法|読書からアプリまで実践例10選 | Insight https://www.areus.jp/column/vocabulary-improvement-methods-examples
- 語彙力とは。語彙力を鍛える4つの方法とそのメリット – クリエイト速読スクール https://www.cre-sokudoku.co.jp/blog/goiryoku/
- 東大生が考える「語彙力を鍛える方法」〜言いたいことを理解し伝えるには?〜 | CARPEDIA https://carpe-di-em.jp/media/2208
- 語彙力を鍛えるには量と質が大事!語彙力を高める4つの方法|グロービスキャリアノート https://mba.globis.ac.jp/careernote/1345.html
- 語彙力を鍛える3つの実践的トレーニング方法! 鍛えるべきメリットも解説 – コミュトレ https://commu-training.jp/blog/n-vocabulary-training-0352/
- 小説の上達方法について | 小説家情報局 https://www.amgakuin.co.jp/contents/novels/column/be-novelist/novelist-progress/
- 筆写(写経)で小説はうまくなる?効果的なやり方は? – 公募ガイド https://koubo.jp/article/35237
- 小説を書くための文章力を上げる方法-トレーニングをプロが紹介 https://enomotomethod.jp/column/read-write-creativityup/
- 写経のススメ!【誰にでもできる小説力アップのための基礎トレーニング】 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-50bgriRvRo
- 書き写しは文章力アップに効果があるのか? – エンパシー … https://empathywriting.com/column/transcription-writing-ability/
- 文章上達のための「楽しい写経マニュアル」|イノウ マサヒロ / 編集者 – note https://note.com/enough1123/n/nfe63b7b5e162
- 英語で「言いたいこと」を表現するための最強のスピーキング勉強法8選 – Aloha English英会話 https://www.alohaenglish.jp/study-speaking/
- 英語の表現力をアップする!パラフレーズの効果的なやり方をご紹介します https://all-eikaiwa.com/paraphrase-english/
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