
序論
現代の日本語において、「メンタル」「認知」「心理」という言葉は、日常生活から専門的な議論に至るまで頻繁に用いられている。しかし、これらの用語はしばしば同義的に、あるいは曖昧な区別のもとに使用され、概念的な混乱を招いている。本稿の目的は、これら三つの重要な概念について、語源的、定義的、そして実践的な観点から多角的に分析し、その差異と相互関係を明確に解き明かすことにある。
本稿では、以下の核心的な枠組みを通じて、これらの用語を区別する。
- 「メンタル」: 感情、思考、精神的回復力を含む、主観的かつ包括的な心の状態を指す言葉。
- 「認知」: 記憶、注意、問題解決など、知識を獲得し利用するための客観的かつ機械論的な心のプロセスを指す言葉。
- 「心理」: 心のプロセス(認知)と状態(メンタル現象)の両方、およびそれらが行動に与える影響を研究する、包括的な科学的学問分野を指す言葉。
この枠組みに基づき、各章でそれぞれの用語を個別に掘り下げ、その語源、定義、そして具体的な使用例を詳述する。最終章では、これらの分析を統合し、直接的な比較を通じて、三者の複雑な関係性を体系的に整理する。
第1章 「メンタル」―主観的な心の状態
1.1 語源の旅:ラテン語の「心」から日本語の「メンタル」へ
「メンタル」という言葉の起源は、ラテン語で「心」を意味する*$m\bar{e}ns$*に遡り、さらにその語源は「考える」を意味するインド・ヨーロッパ祖語の語根**men-*に由来する 1。これが英語において「心の、精神の」を意味する形容詞 “mental” へと発展した 2。
日本における「メンタル」の特異性 は、この英語の形容詞が、本来の意味を保持しつつも、名詞的な概念として受容された点にある。これは和製英語の一種であり、「精神」そのものや「精神力」「心情」といった、より具体的で実体的な意味合いを持つようになった 4。この意味論的な変容は、「メンタル」が単なる直訳ではなく、文化的背景の中で再解釈された概念であることを示唆している。結果として、日本語の「メンタル」は、英語の “mental” が必ずしも内包しない「精神的な強さ」「心の持ちよう」といったニュアンスを強く帯びるようになった。
1.2 日常語としての構築:「メンタル」の使われ方
日常会話において、「メンタル」は個人の心理的な状態全般を表現するために広く用いられ、特にその「強弱」という文脈で語られることが多い(例:「メンタルが強い」「メンタルが弱い」)6。
その使用例は多岐にわたる。
- スポーツの文脈: 集中力、モチベーション、プレッシャー下で実力を発揮する能力など、競技パフォーマンスに直結する精神的な側面を指す 6。
- ビジネスや日常生活の文脈: ストレスへの対処能力、仕事やダイエットといった目標達成に向けた意欲の維持、さらには「自分の意見をはっきり言える」といった対人関係における自己主張の強さなどに関連付けられる 6。
- 言葉との関係: 「今日もがんばった」といった肯定的なセルフトーク(内なる対話)や、他者からの励ましの言葉が「メンタル」を支え、逆に否定的な言葉はそれを損なうと広く認識されている 8。
1.3 心理学的枠組み:「メンタル」状態の分解
日常的に「メンタル」と呼ばれるこの包括的な状態は、心理学の観点からは、思考 (Thought)、感情 (Emotion)、行動 (Behavior) という三つの構成要素の相互作用として理解される 6。この関係性を説明する上で、心理学者アルバート・エリスが提唱した「ABC理論」は極めて有用なモデルである 11。
- A (Activating Event): 出来事(外部からの刺激)
- B (Belief): 出来事に対する個人の信念、解釈、捉え方
- C (Consequence): 結果として生じる感情や行動
この理論が示すのは、人の感情的・行動的結果(C)は、出来事(A)そのものによって直接引き起こされるのではなく、その出来事をどう解釈するかという個人の信念(B)によって媒介されるという点である。つまり、「メンタルが強い」とは、逆境(A)に直面した際に、それを乗り越えられると解釈する(B)ことで、建設的な感情や行動(C)を維持できる状態を指す。この枠組みは、主観的な「メンタル」の状態が、後述する客観的な「認知」のプロセスと密接に結びついていることを明確に示している。
1.4 関連する実践的コンセプト
1.4.1 メンタルヘルス:幸福な状態としての心の健康
メンタルヘルスとは、単に精神疾患がない状態を指すのではなく、個人が自らの可能性を認識し、日常生活のストレスに対処し、生産的に働き、地域社会に貢献できる幸福な状態(ウェルビーイング)を意味する 12。世界保健機関(WHO)や日本の厚生労働省も同様の定義を掲げている 12。メンタルヘルスは固定的な特性ではなく、生涯を通じて変動する動的な状態であり、誰もがその維持・向上に努める必要がある 16。
1.4.2 メンタルトレーニング:メンタル状態の能動的管理
メンタルトレーニングとは、感情や思考をコントロールし、プレッシャーのかかる場面でも本来の力を発揮できるように、心理的スキルを体系的に高める訓練を指す 18。その手法には、目標設定、肯定的なセルフトーク、イメージトレーニング(視覚化)、そして感情を制御するための瞑想やマインドフルネスなどが含まれる 21。これは、心理学の原理を応用して、意識的に自らの「メンタル」を強化しようとする実践的なアプローチである。
「メンタル」という用語は、一般の人々と科学的な心理学との間の重要な架け橋として機能している。その日常的な性質は、複雑な心理状態を身近なものにするが、同時にその曖昧さは、背景にある認知や感情のメカニズムへのより深い理解を必要とさせる。コンピュータに例えるならば、「メンタル」はユーザーが直接触れる「ユーザーインターフェース」であり、主観的な使い心地や調子を表す。一方で、心理学はそのインターフェースを動かしている「バックエンドのコード」、すなわち認知プロセスなどを研究する。この用語の普及は、社会全体が心理的幸福の重要性を認識し始めたことの表れであるが、その多用は複雑な精神状態を単純化する危険性もはらんでおり、より精密な概念である「認知」や「心理学」への理解が求められる。
第2章 「認知」―知るためのメカニズム
2.1 語源のルーツ:「認めて知る」プロセス
日本語の「認知」は、「認める」を意味する「認」と、「知る」を意味する「知」という二つの漢字で構成されている。この組み合わせ自体が、何かの存在を確認し、それについての知識を獲得するというプロセスを示唆している 24。この点は、その西洋における対応語である “cognition” が、「知るようになる」を意味するラテン語の cognoscere に由来することと軌を一にしている 25。言語的な背景が東西で共通して「状態」ではなく「プロセス」を強調している点は、この概念を理解する上で極めて重要である。
2.2 科学的定義:情報処理システムとしての心
科学的な文脈において、認知とは、知識に関連する全ての精神的なプロセスおよび能力の総体を指す。それは、外界の情報を知覚し、それが何であるかを判断・解釈する過程であり、心の知的な機構そのものである 27。
認知心理学の核心的な思想は、人間の心を、情報を受け取り(入力)、変換し、貯蔵し、検索し(処理)、そして利用する(出力)という一連の働きを持つ「情報処理システム」と見なす点にある 28。このシステムを構成する主要な機能領域(ドメイン)には、知覚、注意、記憶、言語、学習、推論、問題解決、意思決定などが含まれる 25。
2.3 中核となる認知機能
認知システムは、複数の専門的な機能によって支えられている。
- 知覚 (Perception): 感覚器官から得られた情報を解釈し、環境を理解するプロセス 28。
- 注意 (Attention): 環境内の特定の情報に選択的に集中し、他の情報を無視する認知プロセス 28。
- 記憶 (Memory): 情報を符号化し、貯蔵し、想起する能力。一般的に、感覚情報の一時的な保持(感覚記憶)、情報の短期的な保持と操作(短期記憶/ワーキングメモリ)、そして知識や経験の永続的な貯蔵(長期記憶)の三段階モデルで説明される 28。
- 実行機能 (Executive Functions): 計画立案、思考の柔軟性、衝動の抑制など、他の認知機能を管理・制御する高次のプロセス 31。
2.4 高次の認知コンセプト
2.4.1 メタ認知:思考についての思考
メタ認知とは、「認知についての認知」を意味し、自分自身の認知プロセスを客観的に監視し、制御する能力を指す 32。これは二つの要素に分けられる。
- メタ認知的知識: 学習者としての自分自身に関する知識(例:「私は人の名前を覚えるのが苦手だ」)、課題の性質に関する知識、そして方略に関する知識 34。
- メタ認知的技能(モニタリングとコントロール): 自身の学習や問題解決の過程を計画し、監視し、評価する実際のプロセス 33。
2.4.2 認知バイアス:思考における体系的な誤り
認知バイアスとは、判断を下す際に、脳がエネルギーを節約するために用いる精神的な近道(ヒューリスティクス)が原因で生じる、合理的でない思考の体系的なパターンのことである 37。
- 確証バイアス: 自分の既存の信念を裏付ける情報を探し、反証する情報を無視する傾向 38。
- 利用可能性ヒューリスティクス: 記憶から容易に思い出すことができる事例の発生頻度を過大評価する傾向 39。
- アンカリング: 意思決定の際に、最初に提示された情報に過度に依存する傾向 40。
- 正常性バイアス: 災害などの脅威に直面した際に、「自分は大丈夫だろう」と事態を過小評価し、避難などの対応が遅れる傾向 37。
「認知」という概念は、不可解な「心」というブラックボックスを、分析可能で理解可能なプロセスの集合体へと転換させる。例えば、ストレスという主観的な「メンタル」の経験は、認知科学によって、脅威の評価や反芻思考(特定の考えを繰り返し考えること)といった具体的な認知プロセスの産物として説明される。認知バイアスという概念は、なぜ我々の「メンタル」が時に不合理で「弱く」感じられるのかについて、脳の効率的だが誤りを犯しやすい配線に起因するという機械論的な説明を提供する。このように、認知はメンタルという経験の層の根底にある説明的な層である。この理解は、教育(メタ認知の活用)から司法や経済(バイアスの軽減)、さらにはテクノロジーのデザインに至るまで、社会のあらゆる側面に深い影響を与えている。
第3章 「心理」―心と行動の科学
3.1 語源の基礎:「魂・心」の研究
「心理学 (psychology)」という言葉は、ギリシャ語で魂、精神、心を意味するプシュケー (\psi\upsilon\chi\acute{\eta}, psyche) と、「学問」「研究」を意味するロギア (-$\lambda o\gamma\acute{\iota}\alpha$, -logia) を組み合わせたものである 41。日本語の「心理学」は、明治時代の哲学者である西周がこの西洋の概念を翻訳するために創出した言葉であり、文字通り「心の理(ことわり)を学ぶ学問」を意味する 44。ここで、「心理」が心そのものを指すのに対し、「心理学」がそれを研究対象とする学問分野を指すという区別が重要となる。
3.2 学問分野としての定義:広範な科学領域
心理学とは、心と行動に関する科学的な学問であり、脳の機能から国家間の関係、子どもの発達から高齢者のケアに至るまで、人間経験のあらゆる側面を網羅する広大な分野である 46。その目的は、科学的な手法を用いて、人間の思考、感情、そして行動を理解し、説明することにある 49。
3.3 心理学の構造:基礎分野と応用分野
心理学は、大きく二つの部門に分類される 46。
- 基礎心理学: 研究や実験を通じて、心のプロセスと行動に関する普遍的な法則や理論を発見することに焦点を当てる。その目的は、知識そのものの探求にある。
- 応用心理学: 基礎心理学で得られた知見を用いて、現実社会における具体的な問題を解決することに焦点を当てる。
この構造は、心理学の広範な射程を示し、「認知」のような概念が学問全体の中でどのように位置づけられるかを理解する上で不可欠である。
表3.1 基礎心理学と応用心理学の主要分野
| 分類 | 分野名 | 中心的な問い | 応用例 |
| 基礎 | 認知心理学 | 人はどのように知覚し、考え、記憶し、学ぶのか? | 直感的なユーザーインターフェースの設計 |
| 基礎 | 発達心理学 | 人は生涯を通じて心理的にどのように変化するのか? | 育児法や教育カリキュラムへの情報提供 |
| 基礎 | 社会心理学 | 人の思考や行動は他者からどう影響を受け、与えるのか? | 偏見や集団力学の理解 |
| 応用 | 臨床心理学 | 精神的・情緒的な問題をどう診断し、治療するのか? | うつ病に対する心理療法の提供 |
| 応用 | 教育心理学 | 教育と学習のプロセスをどう改善できるか? | 学生のための効果的な学習戦略の開発 |
| 応用 | 産業・組織心理学 | 職場の生産性と幸福度をどう向上させるか? | 従業員の採用システムやチームの士気向上の設計 |
3.4 主要な応用分野:臨床心理学
臨床心理学は、精神疾患、異常行動、心理的な問題の査定(アセスメント)と治療を専門とする応用心理学の一分野である 51。その手法には、心理検査、診断、そしてカウンセリングなどの心理療法が含まれる 54。精神医学が薬物療法を主とすることが多いのに対し、臨床心理学は主に対話を通じた支援を行う点で区別される 51。
「心理学」は、「メンタル」と「認知」の両方に意味を与える不可欠な文脈を提供する。心理学という学問分野がなければ、「メンタル」は漠然とした感覚のままであり、「認知」は目的のないメカニズムの集合に過ぎない。心理学は、メカニズム(認知)を経験(メンタル)とその現実世界での結果(行動)に結びつけるための理論的・実践的な枠組みを提供する。例えば、「認知バイアス(認知プロセス)は、どのようにして不安(メンタル状態)を引き起こすのか?」といった問いを探求するのが心理学である。表3.1が示すように、心理学の応用範囲は臨床の場に留まらず、子育て(発達心理学)から企業経営(産業・組織心理学)、公正な社会の構築(社会心理学)まで、人間が関わるあらゆる領域に及ぶ。これは、心理学が人間を理解するための基礎科学であることを示している。
第4章 統合と比較分析
4.1 相互関係のマッピング:階層モデル
これまでの分析を統合すると、三つの用語は明確な階層関係にあることがわかる。
- 心理学 (Psychology): 最も広範な概念であり、科学的な学問分野全体を指す。
- 認知 (Cognition): 心理学の中で研究される基本的なプロセスであり、心の機構の一部をなす。認知心理学という主要な下位分野を形成する。
- メンタル (Mental): 認知プロセスと感情プロセスの統合的な結果として生じる、主観的な心の状態やその出力を指す日常語。
この関係は、自動車に例えることでより直感的に理解できる。認知はエンジンの機械的な仕組み(どう動くか)であり、メンタルは運転者の経験(スムーズだ、力強い、不調だ、といった感覚)である。そして心理学は、エンジン、運転者の経験、そして車の性能を改善する方法の全てを研究する自動車工学に相当する。
4.2 比較フレームワーク:「メンタル」「認知」「心理」の対照
以下の表は、本稿で分析した主要な差異を一覧にしたものである。これは、三つの概念を多角的に比較し、その本質的な違いを明確にするための参照ツールとなる。
表4.1 「メンタル」「認知」「心理」の比較
| 次元 | メンタル (Mental) | 認知 (Cognition) | 心理 (Psychology / Mind) |
| 語源 | ラテン語 mēns → 英語 → 日本の借用語 [1, 4] | ラテン語 cognoscere (知る) 25 | ギリシャ語 psyche (魂) + logos (学問) [41, 42] |
| 主要領域 | 日常語、実践的、口語的 | 学術的、科学的、技術的 | 学問分野 (心理学) / 心の一般概念 (心理) |
| 核心的焦点 | 主観的な状態 (感情、回復力、気分) | 客観的なプロセス (情報処理、知識獲得) | 心と行動の科学的な学問分野 |
| 性質 | 包括的、経験的、質的 | 機械論的、機能的、量的 | 体系的、実証的、理論的、応用的 |
| 主要構成要素 | 思考、感情、意志力、精神力 6 | 記憶、注意、知覚、推論、言語 28 | 基礎分野と応用分野 (認知、臨床、社会など) [46] |
| 問いの例 | 「試合に向けてメンタルをどう強化すればよいか?」 | 「意思決定にはどのような認知プロセスが関与しているか?」 | 「人間の行動を説明する心理学的原理は何か?」 |
| 関連用語 | メンタルヘルス、メンタルトレーニング | メタ認知、認知バイアス | 臨床心理学、認知心理学 |
4.3 文脈による使い分け:実践シナリオ
これらの用語が実際の文脈でどのように使い分けられるかを、三つのシナリオで示す。
- シナリオ1:アスリート
スポーツ心理学者がテニス選手に言う。「君の技術は完璧だ。しかし、プレッシャーに対処するためにメンタル(精神面)を鍛える必要がある。」 - 分析: ここでは、主観的な状態、特に精神的な強さや回復力が焦点となっているため、「メンタル」が最も適切な言葉である。
- シナリオ2:脳卒中の患者
神経内科医が家族に説明する。「患者さんの認知機能、特に記憶と言語の側面に影響が出ています。これから認知リハビリテーションを開始します。」 - 分析: ここでは、客観的に測定可能な脳の機能障害が問題となっており、情報処理の「プロセス」を指す「認知」が正確な専門用語として用いられる。
- シナリオ3:大学生
学生が言う。「私は、人の心理(心)を理解し、なぜ人々がそのように行動するのかを知りたいので、大学で心理学を専攻しています。」 - 分析: ここでは、「心理」が研究対象である心そのものを指し、「心理学」がそれを探求する学問分野を指すという、明確な使い分けがなされている。
4.4 脳と心の接続:最終的な統合
最後に、これらの概念をその生物学的基盤である脳と結びつける。脳は物理的な器官である。認知は、その脳が実行する情報処理機能を記述する。これらの認知プロセスと感情プロセスが統合された結果として生じる主観的な経験が、我々がメンタル状態と呼ぶものである。そして、これら全てを体系的に研究するのが心理学という学問分野である 5。
結論
本稿の分析を通じて、「メンタル」「認知」「心理」という三つの用語の明確な区別が示された。要約すると、「メンタル」は主観的な状態、「認知」はそれを支える機械論的なプロセス、そして「心理学」は両者を包括的に研究する科学的な学問分野である。
これらの用語は明確に区別されるべきであるが、同時に深く相互に関連している。健全な「メンタル」の状態は、円滑に機能する「認知」プロセスに依存しており、「心理学」は、その両方を理解し、改善するための知識とツールを提供する。
最終的に、これらの用語を正確に使い分けることの価値は、思考の明晰さとコミュニケーションの効率性を高める点にある。臨床の現場、教室、職場、あるいは個人的な対話において、これらの言葉を正しく用いることは、複雑な人間の心について、より深く、より効果的に語るための第一歩となる。
引用文献
- 英語「mental」の意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書 https://ejje.weblio.jp/content/mental
- 英単語 mental – Gogengo! – 英単語は語源でたのしく https://gogengo.me/words/2563
- mental の意味・語源・歴史・関連など – 英語漬け.com https://www.eigo-duke.com/word/word/mental.html
- love-spo.com https://love-spo.com/article/zukai-mental-001/#:~:text=%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%8D%E3%81%86%3F-,%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AF%E8%84%B3%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%99%E3%82%82%E3%81%AE,%E3%80%8C%E5%BF%83%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
- そもそも”メンタル”ってなんだろう?【眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話】 – ラブすぽ https://love-spo.com/article/zukai-mental-001/
- メンタルとは?3つの構成要素を知ろう!! | アイディア メンタル … https://www.idear.co.jp/mental-column/sports/mental
- メンタルが強い人の特徴5選!心の健康状態を保つために必要なこととは? – キャリカレ https://www.c-c-j.com/course/psychology/mental/column/column08/
- メンタルを支える「言葉の力」~日常の言葉が心の強さをつくる~|宇佐美円香 – note https://note.com/madoyaca0315/n/ndb76cccbff33
- メンタルが安定している人の秘密は『言葉の使い方』 – note https://note.com/hazimesem/n/n956d4ea7bc0f
- 【原因と対策】人のちょっとした言葉で傷つく心が楽になる方法 – オンライン心療内科『メンクリ』 https://mencli.ashitano.clinic/12804
- メンタルは“才能”ではなく“技術”である —— 心理学が教える“折れない心”の正体とは? https://www.btob-teleapo.net/blog_detail.php?b_no=127
- メンタルヘルスとは?意味や企業の対策事例を解説 – NECソリューションイノベータ https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sp/contents/column/20230203_mental-health.html
- メンタルヘルスとは?不調の要因やサイン、ケアの方法を解説 – 村田製作所 – Murata https://medical.murata.com/products/fatigue/fatigue-stress-column/mental-health
- メンタルヘルスとは?不調のチェックポイントやケアの方法を解説! – Growbase https://hss.wellcoms.jp/blog/n0095
- メンタルヘルスとは – 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/mental_health_day/amh.html
- メンタルヘルスってなに?心の健康と心理学 – マナカル https://www.manacal.co.jp/wp/?p=3608
- 職場のメンタルヘルスとは|意味、四つのケアなど対策例をわかりやすく – 『日本の人事部』 https://jinjibu.jp/keyword/detl/165/
- schoo.jp https://schoo.jp/matome/article/1777#:~:text=%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E8%87%AA%E5%88%86,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
- 精神鍛錬 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E9%8D%9B%E9%8C%AC
- メンタルトレーニング9選|効果を理解し自分に合った方法を選ぼう – Well-Being Workers https://survey.lafool.jp/mindfulness/column/0080.html
- 【厳選】メンタルトレーニング3選|効果的な方法をご紹介! – NLP-JAPAN ラーニング・センター https://www.nlpjapan.co.jp/nlp-focus/mental-training.html
- 【メンタルトレーニングの方法10選】ビジネスや日常生活での重要性と効果も解説 – Schoo https://schoo.jp/matome/article/1777
- メンタルトレーニングの7つの効果と正しいやり方を解説! – 43Lab https://43lab.com/mental/mentaltrainig_003/
- indepa.net https://indepa.net/archives/8336#:~:text=%E3%80%8C%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AA%9E%E6%BA%90,%E3%82%92%E7%A4%BA%E5%94%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
- 認知と認識の違い | インディ・パ | 生成AI教育・研修・コンサルティング https://indepa.net/archives/8336
- 「認知的」を考える https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/eshioya-b37.pdf
- 認知 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5
- 認知心理学 | パスファインダー Pathfinder | 愛知淑徳大学図書館 Aichi … https://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/netresource_j/pf/pf_CognitivePsychology_j.html
- 「認知」とは – 銀座泰明クリニック https://www.ginzataimei.com/knowledge/%E3%80%8C%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF-2/
- 認知心理学 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
- 認知機能とは https://cogniscale.jp/function/
- メタ認知 | 一般社団法人日本能率協会 JMA https://jma-news.com/archives/aw_compass/4289
- メタ認知とは?教育で注目される理由や子どもの力の伸ばし方は? https://benesse.jp/educational_terms/25.html
- メタ認知とは?【意味をわかりやすく】能力のトレーニング方法 – カオナビ人事用語集 https://www.kaonavi.jp/dictionary/metacognition/
- メタ認知というのは? A.自分が何をしているかを知る力です。 https://kyoto-christ.org/files/koguma/colume/164.pdf
- メタ認知とは? メリットや身につけ方、高い人の特徴をわかりやすく解説 – SKYMENU Cloud https://www.skymenu.net/media/article/2716/
- 認知バイアスとは?身近にある認知バイアスの種類や対策について解説 – ミイダス https://corp.miidas.jp/assessment/7840/
- 日常を取りまく様々な認知バイアス https://heisei-ikai.or.jp/column/cognitive-bias/
- 認知バイアス|今さら聞けない!DX用語集|ソフトバンク https://www.softbank.jp/biz/solutions/smb/dx-glossary/cognitive-bias/
- 認知バイアス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
- ja.wikipedia.org https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6#:~:text=%E8%AA%9E%E6%BA%90%E3%81%AF%E3%80%81%E5%BF%83%E3%82%84%E9%AD%82,%E3%82%AE%E3%82%A2%EF%BC%88psychologia%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
- 心理学(シンリガク)とは? 意味や使い方 – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6-82707
- psychology [n. ] http://hidic.u-aizu.ac.jp/result.php?tableName=tango&word=psychology
- [福祉心理学科] 心理学の基本的な考え方 – with|通信教育部|東北福祉大学 https://www.tfu.ac.jp/tushin/with/200405/01/01.html
- 「心理学」の起源に関するメモランダム https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/record/2000552/files/1071_0014_02.pdf
- 心理学の種類と心理学が学べる大学 | 新着記事一覧 | ふっかライブ … https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/fukkalibrary/article/psychology04.html
- 心理学とは 概要と学ぶ魅力をご紹介 – 立正大学 https://www.ris.ac.jp/column/column-001.html
- 心理学に興味のある方 – 公益社団法人 日本心理学会 https://psych.or.jp/public/
- 心理学って何を学ぶの? | 新着記事一覧 | ふっかライブラリー 関西福祉科学大学 https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/fukkalibrary/article/psychology06.html
- 心理学とは|大学・専門学校のマイナビ進学 https://shingaku.mynavi.jp/future/gakumon/28/
- 臨床心理学科 Q&A | 文教大学人間科学部 https://www.bunkyo.ac.jp/faculty/human/clinical_qa/
- 臨床心理学科 – 花園大学 https://www.hanazono.ac.jp/education/social_welfare/psychology.html
- 臨床心理学 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
- 臨床心理学科で学ぶ | 立正大学 心理学部 https://www.ris.ac.jp/psy/clinical/index.html
- 臨床心理学専攻 – 関西国際大学 https://www.kuins.ac.jp/academics/psychology/clinical_psychology.html


